劇場版「はいからさんが通る」

は少女漫画を原作にした作品です。

 

「はいからさんが通る」は

大正時代を舞台にしている作品です。

第1回講談社漫画賞少女部門受賞

を受賞しており、1978年にテレビアニメ化

され、1979年には実写化されて

テレビドラマにもなりました。

 

そして2017年、2018年に

前後編の2部編成でアニメが

映画化されました。

 

ミナちゃんミナちゃん

それだけ色褪せない名作
ってことね!

 

この記事では劇場版はいらかんが通る

のあらすじや評判について紹介したいと

思います。

 

 

「はいからさんが通る」
の原作者は?

 

はいからさんが通るの原作者は

大和和紀(やまとわき)さん、

1948年生まれの女性漫画家です。

 

「はいからさんが通る」以外にも

「ヨコハマ物語」「N.Y.小町」

「あさきゆめみし」などの代表作

があります。

 

この中でも「あさきゆめみし」は

源氏物語を描いた物語ですが、

宝塚歌劇団で舞台化もされています。

 

劇場版はいからさんが通る
のあらすじは?

 

ミナちゃんミナちゃん

「はいからさんが通る」
がどんなあらすじ
なのか紹介するね!

忍との出会い

主人公の花村 紅緒(はなむら べにお)

は17歳の青春真っ盛りの女学生、

ですが、おしとやなか乙女という

言葉とは対極の男勝りのじゃじゃ馬娘でした。

 

母親を幼いときになくしており、

父親に男手一つで育てられてきました。

 

ある日、女学校に自転車で通学中に

転倒してしまいました。そこを通りがかった

青年将校、伊集院 忍(いじゅういん しのぶ)

に見られてしまいます。

 

忍に、なんて乙女とはほど遠い

おてんば娘なのかと笑われてしまい、

カッとなった紅尾は初対面の忍を

ひっぱたいてしまうのでした。

 

ミナちゃんミナちゃん

お互い最悪の第一印象の
出会いだったわけ!

 

紅尾は男尊女卑の世の中に

反感を持っており、女性も

親の言いつけを守るとか

ではなく、自分で好きな男性を

選んで結婚するべき!という

考えを持っていました。

 

女学校には華族出身の

エリートの家柄でありながら、

そんな紅緒の考えに共感し、

心を通わせる親友、

北小路 環(きたこうじ たまき)

もいました。

 

ですが、後日忍が

紅尾の家に、父の客人として

呼ばれてやってきます。

 

そして、忍は紅尾は昔

祖父母が決めた婚約者だと

父親に聞かされます。

 

当然、「親に結婚相手を

決められるなんて冗談じゃない!

これからの女性は親のいう事や

しきたりに従うべきではない!

自分が好きになった相手を選んで

結婚するべきだ!」という考え

だった紅緒は反感を持ちます。

しかも相手は、自分を「はいからさん」

とバカにする印象の悪い男でしたから。

 

一方、忍の方は家庭の事情で両親とは

離れ、祖父母に育てられていました。

その祖母のたっての願いという事で

断り切れず、紅緒との見合い話を

承諾しました。

 

蘭丸と駆け落ち

紅緒の近所に住んでいる

幼馴染の蘭丸は少女と間違われる

ような綺麗な顔立ちをしていましたが、

紅緒に幼いころから好意を持っており、

紅緒の縁談が決まったことを知ると

いてもたってもいられずに紅緒に

告白し、駆け落ちをしようと誘って

くるのでした。

 

ミナちゃんミナちゃん

紅緒は弟しか思ってなかったので
驚いてしまいました!

 

紅緒は親の言いつけ通りに忍と

結婚することに反感を持っていたので

蘭丸の誘いにのっていったんは駆け落ち

しようとしてしまいます。

 

夜道を紅緒と蘭丸が歩いていると

大五郎となのる大男が襲い掛かりますが

紅緒がこてんぱんにやっつけてしまいます。

 

降参した大五郎はなんと紅緒に

子分にしてほしいと頼み込むのでした。

 

3人で居酒屋で飲んでいると

そこに探しに来た忍が現れます。

 

忍は本当に蘭丸を愛しているのか?

と紅緒に質問します。

答えられなかった紅緒は結局

忍によって家に連れて帰られて

しまいました。

この時忍に手を取られて、紅緒の

気持ちに変化が現れます。

 

環の気持ちを知って

一方女学校で紅緒の一番の親友

環は落ち込んでいました。

環は実は忍と幼馴染で、忍に昔から

好意を持っていたので、紅緒との

縁談のせいで失恋してしまったのです。

 

それを知った紅緒は忍に

環の思いを伝え身を引こうとします。

「あなたが環と一緒になれば誰も

傷つかない!みんな幸せになるのだ!」

 

でもそれに対して忍ははっきりと

答えるのです。

「私はあなたと結婚します!」と

忍としては両親に代わり自分を

育ててくれた祖母の願いを叶えることが

自分の使命なのだと決めていたのです。

 

花嫁修業

紅緒は、忍の家に花嫁修業として

住むことになりますが、はじめは

この縁談を破談にさせてしまおうと

色々と画策します。

 

しかも忍の家には、薩摩出身のため

徳川家に仕えていた旗本の子孫である

紅緒が嫁にくることを面白くないと

思う当主もいました。

 

当主は紅緒を追い返そうとしますが、

紅緒も追い返されるのはなんだか悔しい

と思うようになります。

 

ミナちゃんミナちゃん

それは紅緒を結婚させたい人
たちの思うつぼなんですけどね!

 

実は当主の旗本嫌いには妻が昔旗本

に恋をして叶わなかったことから

逆恨みをしていたことが後になって

わかるのでした。

 

さらに忍の家に女装した蘭丸が

家政婦としてやってきます。

もとから女性のような顔立ちで

忍にもはじめ女性と間違えられた

ぐらいでしたから。

 

でも忍にはすぐに蘭丸の正体は

バレてしまいます。

 

紅緒は自分に蘭丸が好意を持っていること

を知っていながら傍にいるのを止めようと

しないことに複雑な気持ちになります。

 

しかし紅緒は忍と接してその人柄を

知るうちに徐々に忍に惹かれていきます。

 

忍の方も、最初は紅緒を嫌って、

軽蔑の意味で「はいからさん」と

呼んでいたぐらいですが、

彼女の人柄にひかれて一緒に生きて

いきたいと思うようになります。

 

で、この二人がめでたく結ばれて

ハッピーエンド?と思いますよね。

 

正直ギャグマンガのような世界感

で物語は進んでいくのでそう思って

しまうのですが、そんなに平和な

話ではないのです!

 

時代は大正7年で、日本は

帝国主義で侵略戦争を

行っていた時期です。

 

軍人だった忍は軍の作戦で

シベリアに発ち・・・

 

その先に悲劇が訪れます。

その悲劇の先に待っているのは?

 

主人公の紅緒、スタイルはいまいち

なものの、顔は美形という設定で

とにかく男性にもてまくります!

 

ミナちゃんミナちゃん

しかもやたらと周りにいるのは
美少年、美青年ばかりなんです!

 

その辺の設定はいかにも王道的な

少女漫画という感じがします。

 

 

はいからさんが通るは
2002年にも実写化されてる!

 

実はこの「はいからさんが通る」

テレビアニメは1978年、テレビドラマは

1979年とかなり昔に放送されたのですが

2002年にも元モーニング娘の石川梨華

主演で実写ドラマ化されています。

TBSで「モーニング娘。新春!

LOVEストーリーズ」の一つとして

放送されました。

 

紅緒のお相手の伊集院忍役は

俳優の「沢村一樹」、

紅緒の親友である北小路環は

石川梨華と同じく元モーニング娘の

吉澤ひとみが演じています。

 

 

映画「はいからさんが通る」
と今までの大きな違い

 

過去に実写化などされている

「はいからさんが通る」ですが、

なんと原作の最後までをちゃんと

描くのは今回の映画が初めて

だそうです。

 

ミナちゃんミナちゃん

単行本だと8巻もあって長い
から全部はやりきれなかったのかも!

 

劇場版「はいからさんが通る」
を見るには?

 

劇場版「はいからさんが通る」

の後編は2018年10月から映画館で

公開されます。

 

2017年に放映された「はいからさんが通る」

全編に関してはVODサービスなどでも

見ることができます。

 

ちなみに2018年10月現在

U-NEXTでは見放題作品になっています。

 

ミナちゃんミナちゃん

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