下町ロケットはTBSの日曜劇場として

2015年に放送され。さらには2018年

10月には第二期が放送されるドラマです。

 

この作品の原作は流行語大賞にもなった

倍返しで有名な銀行マンの活躍を描いた

「半沢直樹」や、マラソンシューズの

開発に挑んだ足袋屋の物語「陸王」

の池井戸潤さんです。

 

とにかくこの池井戸潤さんの

ドラマは外れなく面白いの

ばっかりですよね!

 

この記事でそんな大人気のドラマ、

下町ロケットについて紹介して

いきたいと思います。

 

 

下町ロケットを
見るには?

 

2015年放送の下町ロケットも

U-NEXTで見ることができます。

 

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ミナちゃんミナちゃん

最新の配信状況はU-NEXT
公式サイトで確認してね!

 

下町ロケットの
キャストは?

 

ドラマ「下町ロケット」

はキャストも非常に豪華な

メンバーとなっています。

 

まず主演に阿部寛さん

その娘役に土屋太鳳さん、

元妻役の真矢ミキさん

母親役に賠償美津子さん、

吉川晃司さん、神田正輝さん

他にも若手の人気俳優

竹内涼真さん、朝倉あきさん

なども出演しています。

 

竹内涼真さんは同じく、池井戸潤さん

原作の作品 陸王でも重要な

役を担当していましたね。

 

ミナちゃんミナちゃん

ソフトバンクのCMでもお馴染みたね!

 

他にも小泉孝太郎さんも出演

しています。

 

下町ロケットの
あらすじは?

第一部
下町ロケット編

 

ミナちゃんミナちゃん

小説「下町ロケット」はこ
の一部の内容になって
いるの!

 

佃航平(阿部寛)は、宇宙科学開発機構

の研究員でしたが、ロケット打ち上げ

失敗の責任を取らされて首になって

しまいました。

 

航平は死んだ父親の残した佃製作所

の社長として第二の人生を送って

いました。

 

ある日、佃製作所は主要取引先である

京浜マシナリーから取引を停止されて

しまいます。

 

ミナちゃんミナちゃん

中小企業の佃製作所に
とってそれは死活問題
だったの!

 

資金繰りに困ってしまった佃製作所は

メイバンクである白水銀行に3億円の融資を

申し込みますが、断られてしまいます。

 

それに追い打ちをかけるように、

ライバル会社のナカシマ製作所から

特許侵害で訴えられてしまいます。

 

そんな折、意外なことが起きます。

国を代表する大企業である帝国重工が

佃製作所を訪ねてきたのです。

 

帝国重工は多額の資金を投入して

ロケット用の新型水素エンジンを

開発したのですが、主要部品のバルブ

で佃製作所に特許を抑えられていること

が発覚し、特許を譲渡または使用許可する

ように佃製作所に相談に来たのでした。

 

特許の使用を許可して、使用料を

帝国重工から払ってもらえれば、

会社を立て直すことができる!

給料にも還元される! と社員はみな

喜びますが、航平は特許の使用許可や

譲渡ではなく、佃製作所で制作した

バルブをそのままロケットに組み込ん

でもらうことを提案します。

 

内製化に拘っていたので部品供給される形

で佃製作所のバルブを使用することに

反対していた帝国重工の財前でしたが、

佃製作所の工場を見学し、

その技術力の高さに惚れ込んでしまいます。

 

しかしながら部品テストの結果、

航平は帝国重工へのバルブの部品供給を

認めさせることができたのでした。

 

またナカシマ製作所に訴訟を起こされた

件に関しても、逆に訴訟を起こして

多額の和解金を勝ち取ることができました。

 

ミナちゃんミナちゃん

まさに後に大逆転する
爽快な展開だったの!

 

 

第二部
ガウディ計画編

第6話からはガウデイ編になります。

ロケットのバルブ製作で成功を

収めた佃製作所が3年後に今度は

人口弁の開発に臨むことになります。

 

佃製作所、ガウディ計画
に参入

航平をこの事業に誘ったのは

元佃製作所の社員、真野 賢作と

株式会社サクラダの社長、

桜田 章そして、北陸医科大学の

市村隼人教授(今田耕司)でした。

 

人工弁の製造は失敗すると、

人命に関わる医療器具なので、

非常にリスクの高い事業であり、

佃製作所の社内でも猛反対され航平も一度は

断念しましたが、サクラダ製作所の

社長が人工弁の問題で当時17歳だった

娘を死なせてしまったことへの罪滅ぼし

から人工弁の開発に命を懸けている熱い思い

を聞かされて、心を動かされた航平たちは

日本製の人工弁を作る「ガウディ計画」

に参入することを決意するのです。

 

ガウディ計画の人工弁の

開発を任されたのは、

立花洋介(竹内涼真)、

加納アキ(朝倉あき)らでした。

 

帝国重工のロケット用
バルブのコンペ

 

また帝国重工にそれまで独占供給して

いたロケット用のバルブも次回から

コンペで供給先を決めると帝国重工に

言われてしまいます。そこには

サヤマ製作所の社長椎名 直之

(小泉孝太郎)が動いていました。

 

ミナちゃんミナちゃん

椎名 直之はNASA出身で
エリートだったの!

 

帝国重工の受注を勝ち取るために

サヤマ製作所は帝国重工との

共同開発を申し入れてきます。

 

バルブの共同開発を断固拒んできた

佃製作所と真逆の提案にまさに

「渡りに船」と感じていた

帝国重工のアンチ佃製作所派

の意見が支持されてしまい、

ロケット用バルブのコンペで

サヤマ製作所に敗れてしまうのでした。

 

帝国重工へのバルブ供給は

佃製作所にとって会社の生死を左右する

大きな収益源だったので、佃製作所は

これによって大きな打撃を受けます。

 

ミナちゃんミナちゃん

ロケット部品を供給して
いたことは佃製作所の
ステータスだったわけ!

 

帝国重工との取引停止により、

他の取引先にも悪影響がでてしまい

さらに追い詰められてしまうのでした。

暗躍するサヤマ製作所

サヤマ製作所は佃製作所の事業を

横取りしようと色々な手を使ってきます。

 

佃製作所の社員だった、

中里淳を引き抜いて、さらには

技術開発部長の山崎光彦(安田顕)

の考案した人工バルブの設計データ

まで盗み出してサヤマ製作所の物

にしてしまっていたのです。

 

椎名は中里に新型バルブの開発

を命じます。

しかし、そもそも佃製作所の

技術開発部長の山崎のアイデア

を盗んで、自分のものだと売り込んで

サヤマ製作所に引き抜かれてきた中里

には椎名の期待に応える技術力などなく、

成果の出ないことをネチネチと椎名に

責められ続ける羽目になります。

 

ミナちゃんミナちゃん

裏切ったことで自業自得の
状態に追い詰められてしまうの!

 

プレッシャーをかけるどころか

もし期限内に成果を出せなければ、

技術者として今後生きられないように

息の根をとめてやるとまで

椎名に言われてしまいます。

人工弁患者の死亡事故発生!

そんなおり、人工弁を使用していた

患者さんから死亡するという事故が

発生してしまいます。

 

ミナちゃんミナちゃん

この人工弁コアハートを
製造しているのは
サヤマ製作所だったわけ!

 

それは師弟でありながら、佃製作所と

共同研究していた市村教授と敵対関係に

あったアジア医科大学教授 貴船 恒広の

考案したコアハートという人工弁を

使っている患者さんでした。

 

人工弁を使っている患者さんにも

関わらず人工マッサージをしたこと

により、人工弁を損傷させたことも

その原因の一つでした。

 

貴船はコアハートの不具合とは

認めずに、事故ではなく病死として

処理をして、担当していた部下を

高知に飛ばそうとします。

 

部下はこの事態を逃れようと

フリージャーナリストの咲間倫子

に情報をリークします。

 

佃製作所にはそのジャーナリスト

咲間が訪問します。

 

咲間は人工弁患者の死亡は、

人工弁コアハートの設計不良による

ものではないのか?と疑っていました。

 

なので、最初にコアハートの

開発を担当する予定だった佃製作所

に医療ミスではないかと意見を聞きに

来たのでした。

 

航平の部下は、他社を中傷するような

ことをすれば、会社の存亡に関わって

しまうので手を出すべきではないと

反対します。

 

ですが、佐久間から医療ミスで

夫をなくして、その時病院は事実を

隠ぺいしてしまい、医療訴訟を

起こしても勝ち目はなかったのです。

 

その経験から、同じみ苦しみを持つ

人たちの助けになりたいと咲間は

今回の人工弁の問題を調べようと

動いていたのです。

 

ミナちゃんミナちゃん

その話で航平は心を動か
されて協力することを
承諾したの!

 

咲間は貴船に切り捨てられた

部下からコアハートの図面を

入手していたのでした。

 

また、航平の私生活では

娘の利菜は慶応義塾大学

理工学部の3年生となっており、

就職活動をしていました。

 

しかし貴船もこの状態に手を

打ってしまいました。

部下に左遷を取り消す代わり

に情報のリークをやめるように

説得してしまうのです。

ガウディ計画の人工弁
が完成

一方、

ガウディ計画の研究者である

一村 隼人(今田耕司)は断固拒んで

いた元上司である貴船 恒広に

支援を頼みに行きます。

 

帝国重工の受注を獲得できなかった

ことで佃製作所の信頼は失墜していまい、

ガウディ計画に出資してくれる企業が

どうしても見つからなかったこともあり、

苦渋の決断でした。

 

そもそもコアハートだって市村の

アイデアを貴船が横取りして自分の手柄に

してしまったもので、ガウディ計画も横取り

しようとしていた貴船に支援してもらうことは

市村にとって耐えがたい屈辱でした。

でも、病気で苦しむ子供たちを見て、

自分と貴船の関係が悪いなんて理由で

尊い命が犠牲になるなんてことはあって

はいけないと考えて、貴船に頭を下げに

行ったのです。

 

ミナちゃんミナちゃん

ですが貴船はそんな市村
の願いを断り、突き放しちゃうの!

 

しかし、貴船に協力を断られたことを

聞いた航平は喜ぶのでした。

貴船はもともとは患者の命を救いたいと

信念を持った医者であったが、大学病院

で出世したいという欲望からすっかり人が

変わってしまったのだと話します。

 

立花洋介たちの奮闘により、

人工弁の試作機も完成していました。

 

立花洋介たちの開発チームは

開発がうまくいかず、何度も挫折

しかけますが、そのたびに心臓の

病気に苦しむ子供たちの写真に

励まされて、頑張ってこれたの

だと話します。

 

PMDA面談で対決!

開発に成功した人工弁を持って、

人工弁を販売するためのPMDA面談

に挑む、航平、市村教授、桜田社長

そして、開発メンバーの立花洋介、

加納アキたち。

 

しかし、審査官の一人、滝川は機器を

販売するための大企業の協力がいまだ

に取り付けられていなことを指摘し、

却下しようとします。

 

せっかく完成した人工弁の試作機を

手に取って見ようともせずに・・・

 

「それができていないのにあななたちは

一体何をしにここに来たのだ!」

 

ミナちゃんミナちゃん

この審査官、貴船教授の
息がかかってるから
とにかく邪魔したがるわけ!

 

それに対して航平や立花たちは

反論します。

 

「人工弁がないせいで救えない子供たちの

命をなんとか救おうと自分たちは死に物狂い

でこの人工弁を開発したのだ!

まずはその努力の結晶をちゃんと

見てくれ!」と

 

その言葉に心を動かされた審査官

たちは人工弁を手に取って観察します。

 

さらには

ロケットエンジンのパーツに使われ

ている素材が使われているとい

うことを聞き、さらに審査官たち

は興味を持ちます。

 

貴船教授の息のかかった審査官だけは

提案を却下し、自分たちは公平に

審査をしなくてはならないのだから!

と主張しますが、

それに対して、航平が

「コアハートの開発者である貴船教授と

頻繁に会食し情報を流している件は?」

と突っ込まれ、逆に追い詰められて

しまいます。

 

ミナちゃんミナちゃん

悪役が成敗されてスカッ
とする瞬間ね!

 

さらにはキャバクラで貴船と

一緒に遊んでいる写真まで

付きつけられ、滝川はPMDAの

リーダーである山野辺に退出

を命じられてしまうのでした。

 

リーダーの山野辺は航平たちの

開発をちゃんと見て評価して

くれていたのです!

 

山野辺は次の段階として

動物実験をするように提案

してきたのでした。

 

面談に成功した航平たちを

佃製作所の社員は全員で暖かく

迎え入れるのでした。

 

そこにはジャーナリストの咲間

の姿もありました。

 

サヤマ製作所との対決!

一方、サヤマ製作所で製作された

コアハートは佃製作所の設計図を

盗んで未完成な状態で使用して

しまったために、医療事故を

起こしたのではないかと航平や

山崎は考えます。

 

そこでいっそサヤマ製作所に

乗り込んで問いただしてはどうか?

と咲間が提案します。

 

咲間はサヤマ製作所の椎名に

取材を依頼しますが、椎名は

意外にもあっさり取材に応じます。

 

椎名は堂々と「やましいことは

なにもしていないので聞きたいことは

存分に聞いてください」と余裕を見せます。

 

しかしそこに咲間が呼んだ

公平と山崎が現れ、椎名は驚きます。

 

ミナちゃんミナちゃん

遂に黒幕との直接対決ってやつね!

 

公平はコアハートの設計図と瓜二つの

ものが佃製作所の社内に存在することを

話し、これはどういうことかと椎名を

問い詰めます。

 

椎名は帝国重工のロケットバルブ

の受注を勝ち取った技術力のある

自分たちに、佃製作所にできることが

できないはずはないだろうと見下した

言葉でそれを否定します。

 

さらには咲間を非難します。

「医療事故で死んだ夫のことを

本に書いてぼろ儲けしている。

今回のように医療事故だと

騒ぎ立て厚労省の認可が下りる

ことを妨害している。

あなたがやっていることは

病気で救われない人たちを

結果的に殺している。

あなたは人殺しと同じだ!」

 

それに対して航平が咲間の

代わりに反論します。

 

「現に臨床患者が亡くなっている!

我々はその事実を真摯に

受け止めて二度と同じ過ちが

繰り返されないようにするべきだ!

あなただって人命を救うために

コアハートの開発に尽力したのでは

ないのか! なのに目先の利益に

とらわれて、未完成なものを世に

出して患者を死なせてしまったのだ!

あなたのやっていることのほうが

人殺しなのでは?」と

 

それに対して椎名も顔色を変えて、

「そこまで言うなら証拠をだせ!

証拠もないのにこれ以上非難する

なら法的手段で訴える!」

と開き直ってしまいます。

 

それに対して航平は

徹底的にお前のことを調べつく

して丸裸にしてやるよ!

と宣言するのでした。

 

中里に再会

航平と山崎は街中でばったり

中里に出会います。

 

二人はコアハートに本当に問題

はなかったのか?と中里を問い詰めます。

 

中里は認めず、去ろうとしますが、

航平に

またコアハートの臨床試験が

再開されて人が死ぬ!お前は技術者

として胸を張っていられるのか?

と言われてしまうのでした。

 

中里は自分が設計図を盗んだことを

航平が気づいてることを確信します。

 

ミナちゃんミナちゃん

悪いことはするもんじゃないねー。

 

ただコアハートの設計に問題が

あるかどうかはこの時点の中里は

本当に知らなかったのです。

 

サヤマ製作所の実験データ
を見る航平たち

航平たちは咲間からコアデータの

実験データを提供されました。

 

咲間は出所を隠そうとしますが、

山崎はそれがサヤマ製作所のデータ

であることに気づきます。

 

データを見た航平はあまりにも

数値が綺麗すぎることに違和感を

感じます。

 

咲間がデータを偽造しているのでは?

と口にします。

 

不正に気付く中里

佃製作所にリークされたのは

中里にデータを見せてくれ

といった先輩社員の横田(バカリズム)

の流出した物でした。

 

横田は以前、人工弁の開発に

携わっていたのですが、どうしても

うまくいかずに公認の月島があっさり

開発を成功させたことを不審に思い、

データを偽造しているのではないかと

以前から疑っており、データを見るため

に中里を利用したのでした。

 

データを見るには後任の開発者

月島の許可が必要だったので、横田

自身が見ることができず中里を利用

していたのでした。

 

このデータが偽造であるならば

第三者に見てもらいさばいてもらう

必要があるし、偽造でないならば

自分は背信行為で会社をやめるつもり

だと横田は話します。

 

立派な開発ではなく、悪事に

加担させられたこと知り、中里

は衝撃を受けるのでした。

 

コアハートの不良を突き詰め
ようとする航平たち

 

一方、航平たち佃製作所はコアハート

の実験データが偽物である確証を得ら

れるところまで至っておらず焦っていました。

 

航平は確証を得るための実験設備、

高速耐久実験装置を帝国重工が

持っていることに気づき、

帝国重工の財前(吉川晃司)に相談に

行きます。

 

ミナちゃんミナちゃん

日本では帝国重工にしか
その装置はなかったの。

 

これは人の命が関わっている問題

なのでどうしても協力してほしい!

と財前に頼み込みます。

 

財前は承諾します。

 

その場に同席したジャーナリストの

咲間も財前にお礼を言います。

これまで医療事故の問題にちゃんと

対応してくれた大企業はなかったので

帝国重工が協力してくれたことに

感激したのでした。

 

帝国重工としてもロケット部品

を供給してるサヤマ製作所がそんな

不正しているのだとしたら自分たちに

とっても深刻な問題なのだと話します。

 

利菜の就職活動は?

一方航平の娘の利菜(土屋太鳳)は

夕食時に第一希望の会社の一次審査を

通過し面接に進んだことを航平に報告します。

 

なんとその会社とは帝国重工だったのです!

 

そんな簡単に帝国重工に合格できないと

バカにする航平は、綺麗な女性(咲間のこと)

と一緒にいたことをからかわれてしまいます。

 

帝国重工の面接に臨んだ利菜は

うちをひっかきまわした佃製作所の

社長の娘がよくのこのこと受けに来たと

嘲笑いますが、利菜はそんな陰口聞こえない

という態度で堂々とした態度でした。

 

志望理由を聞かれると

「父の影響です! 3年前の

ロケット打ち上げの場に居合わせて

胸が熱くなったんです!

大の大人が全員感動して泣いている

のを見て驚いた!父は御社には多大な

迷惑をかけたかもしれませんが、

私にとって父は尊敬する、立派な

技術者なんです!」

面接官たちは黙って頷きながら

話に聞き入ってしまうのでした。

 

帝国重工と会う椎名

一方、サヤマ製作所の椎名もコア

ハートの共同開発を提案するために

帝国重工の宇宙航空部調達グループ

部長、石坂に会っていました。

 

ミナちゃんミナちゃん

椎名としては帝国重工と
共同で開発したという
看板がほしかったの!

 

しかも椎名は賄賂まで渡しており、

その様子を部下に見られていました。

 

サヤマ製作所の
データ偽造が発覚

帝国重工の実験によりデータ偽造が

ついに明らかになりました。

 

しかしそれを提出してしまうと

帝国重工の社内でコアハートの担当者

たちを敵に回すことになるのでは?

と航平は財前の身を案じますが、

財前はそれも自分の仕事だから大丈夫!

と答えるのでした。

 

ジャーナリストの咲間は、これを

週刊誌に記事として載せれば調査機関が

正式に動いてくれるはずだが

サヤマ製作所の椎名本人は関わっていた

証拠がないと言い逃れてしまうだろう

と懸念します。

 

証拠隠滅を図る
サヤマ製作所

一方佃製作所が実験まで行ったこと

知った椎名は社内の偽造データの証拠

隠滅を部下の月島に指示します。

 

パソコンからせっせと月島がデータを

削除していると背後に中里が現れます。

 

中里はなんのために自分はサヤマ製作所

に引き抜かれたのだと問い詰めます。

 

ミナちゃんミナちゃん

中里も自己嫌悪でずっと
苦しんでいたの!

 

中里の迫力に月島はおびえて

黙ってしまいますが・・・

 

椎名の悲しい過去

その頃、椎名は自席に座り込み

昔を思い返していました。

 

椎名の父親はこの国のトップの

企業に育て上げてからお前に

会社を譲ってやるよ!と

豪語していたのですが、心臓の病が

あったのに無理をしたことがたたって

なくなってしまいました。

 

元部下は債権を回収しようと

特許から機材から根こそぎ奪ってきた

大企業を恨んでいることを話します。

 

ミナちゃんミナちゃん

椎名にもこんな悲しい
過去があったのね。

 

サヤマ製作所の反撃!

せっかく偽造データであることを

立証した航平たちですがそれは

記事にできませんでした。

 

サヤマ製作所と貴船教授が逆に

佃製作所と咲間を訴えてきたのです!

 

しかも10億円もの損害賠償金

を要求してきていたのです。

 

自分たちだけならばまだしも

佃製作所にまで多大な迷惑をかけるぞ!

本当に勝つ自信はあるのか?

と脅されて咲間は黙ってしまいます。

 

航平たちは?

訴訟を起こされて、航平も

立腹して、サヤマ製作所に

乗り込もうとしていました。

 

しかし、そこに営業第一部長の

中野が止めに入ります。

 

あなたはこの会社の大将として

信じた道を行ってください!

うちはどうなってもいいから

記事を掲載してください!

と言えばいいんです!

もしそのせいで会社が倒産しそう

になっても元銀行員の私が

何とかする!私が何としても

会社を守る!だから今あなた

が行くべき所は椎名の所で

はなく週刊ポストの編集部だ!と

 

中里の告白

そこになんとサヤマ製作所に

転職した中里が現れます。

 

中里は山崎が設計した人工弁の

データを椎名社長に渡したことを

告白します。

そのせいで医療事故が起こってしまい

人が死んだことで中里はずっと

苦しんでいたのでした。

 

航平はよく正直に話してくれた

と中里に感謝します。

山崎もよく逃げなかったな!

と中里を褒めます。

 

そして航平は週刊ポストを訪れ、

遠慮なく記事を掲載するように、

同じ技術者として椎名の犯した

過ちを正したいのだと話すのでした。

 

スターダスト計画
最終会議にて

帝国重工ではロケットのバルブには

サヤマ製作所のバルブを使用すること

に決めましたと石坂部長が社長に

報告していました。

 

ミナちゃんミナちゃん

賄賂をもらってた人だからね~。

 

そこに会議に呼ばれていない財前が

突然入室してきます。

 

財前はサヤマ製作所の人工弁のデータ

偽造について書いた週間ポストの記事を

社長に見せます。

 

これが事実であれば、ロケットに

採用しているサヤマ製作所のバルブ

も見直して元の佃製作所に戻すべきだと

財前は訴えます。

 

さらには石坂が椎名からリベート(賄賂)

をもらっていることまで財前は話します。

 

石坂は週刊誌の情報を信じるのか?

と訴えますが、

 

財前は

信じる信じない問題ではない!

後でこれが事実だとわかったとき

の帝国重工の受けるダメージは

計り知れない!

そんなリスクを誰が取るのか?

 

その場にいた役員も全員財前の

言い分に頷いていました。

 

それを受けて社長は

白黒がはっきりするまでサヤマ

製作所との全ての取引を停止し、

佃製作所のバルブに切り替えると

宣言したのでした。

 

 

航平再び椎名に会う

航平はサヤマ製作所の

椎名の元を訪れ、明日発売になる

週刊ポストを渡します。

 

こんな記事は事実無根だと

開き直る椎名、

 

治験で亡くなった患者さんに対して

それを言えるのか?

自分の開発したもので人々を

豊かに幸せにする!そのために

俺たち技術者は頑張っている!

 

それに対して椎名は

6割の人だけが助かるのでも

それにすがりつく人だっている

どうして10割の人が助かるもので

ないと認められないのか! と

 

それに対して航平は

6人を助けるために4人を犠牲に

するのが正しいことかどうか

自分にはわからない!

でも亡くなった人間にとっては

関係ない!1%の可能性だから

亡くなっても仕方ない!

考える人間なんかどこにもいない!

だから我々技術者は常に100%

の成功を目指して研究開発を

続けるしかないのだ!

あなたに命の云々を語る資格

などない!

 

結局証拠がないのだから

自分を追い詰めることはできない

と開き直る椎名でしたが、

なんと航平は椎名の出した指示について

告白したサヤマ製作所の月島の音声データ

を出すのでした。

 

ミナちゃんミナちゃん

切り捨てるつもりだった
部下に先に裏切られたっ
てことね!

 

そしてその証拠をとってきたのは中里でした。

 

この音声データは記事の発売と同時に

警察に提出されることになってる。

あんたはもう終わりだ!

 

愕然とする椎名に航平は自分は

実はNASAで働くことが夢で

ある意味椎名に嫉妬していたことを

話します。

 

追い詰められる椎名と
貴船教授

不正が明らかになったサヤマ製作所と

貴船教授には警察の捜査が入ります。

 

椎名はついに業務上過失致死の

罪で逮捕されてしまいます。

 

一方日本クラインはコアハート

の製造を担ってくれる業者がいなく

なったと困ります。

 

そこで佃製作所にやらせようと

航平たちに話をもちかけますが、

そこで日本クラインが佃製作所

のデータが流出されたものを

使っており、特許の侵害まで

していたことを突きつけます。

 

ミナちゃんミナちゃん

実は佃製作所のロケット
用バルブの技術がこの
人工弁にも使われていたの!

 

ガウディ計画も帝国重工が
出資することに!

 

帝国重工のロケット用バルブ

システムの受注を取り戻した

ことを喜ぶ公平に、財前はさらに

ガウディ計画にも帝国重工が

出資することに決まったと報告します。

 

航平は「ロケットへのバルブ供給

で自分の夢を叶えることができた!

今度は人工弁によって誰かの夢を

叶える手伝いをしたいのだ!」

と熱い思いを語るのでした。

 

ガウディの人工弁の治験

子供たちの命を救うために航平たちは

不眠不休でガウディ計画の人工弁の

開発を続けました。

 

そしてもっとも人工弁を必要

としていた男の子の心臓についに

人工弁が装着されました。

 

そして・・・

ガウディの人工弁を取り付けた

心臓は問題なく動いたのです!

 

種子島で再びロボットの
打ち上げ!

3年後、航平たちは再び

種子島でロボット打ち上げる

現場に見学に来ていました。

 

ロケットは見事無事に打ちあがり

聴衆は完成を上げます。

 

帝国重工に無事就職した娘の

利菜もその様子を映像で見ていました。

 

いつか自分も開発者として

あの場所に行くんだ!と

 

喜んでいる航平と佃製作所の

元になんと椎名が現れます。

 

以前は高そうなスーツばかり

来ていた椎名でしたが、今回は

薄汚れた作業着を着て、無精髭

まで生やしていました。

 

椎名は佃製作所よりも優れた

バルブを持ってきてこれで次こそ

佃製作所に勝つ!と宣言するのです。

 

航平は笑顔で

望むところだ!受けて立つ!

と答えました。

 

データを盗んだり、偽造したり

訴訟を起こしたりという手段では

なく、純粋に技術で椎名と

対決したいと元から航平は

願っていたのですから。